GLMM power n
Purpose
階層線形モデルやロジスティック回帰分析を階層化した GLMM などで検出力を計算できます。
事前の検出力分析で,サンプルサイズごとの検出力や,適切なサンプルサイズを計算できます。
事後の検出力分析では,使用データを与えることで検出力を計算できます。
Feature
コードを書く必要はありません。
最初に高速に検出力の近似値を求めます。計算待ち時間が短縮されます。
シミュレーションにより正確な検出力の値を求めます。Database から結果を確認できます。
Manual
GLMM power n の使い方ガイド(準備中)
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